December 14, 2008
ばあちゃん。
福岡大阪京都シリーズすたーと。
おーっと。12月ももう半分だ。
前半は11月の慌ただしさを引きずったまま。
ようやっと、落ち着いてきましたよ。
なかなか海に行けないまま冷たい風が吹き始めたけれど、来週あたり海いこうかなぁ。
不規則な生活をしてたのですこし不健康に肥えました。
明日から走ろう。2月は沖縄マラソンにリベンジだからな。
2月は展示ダブルヘッダーの予定。案内状を作ってたらわくわくしてきた。
うひひ。
なんだか年末だからかいろいろ考える。ふりかえる。
いまの自分といままでの自分。これからの自分。
みんなに感謝だ。誰かひとり欠けてもいまの俺はいないよ。
ま。考えてもしかたないな。
前にしか進めないのだ。
どうしようもない哀しみに 理由もなく包まれた
僕がやろうとしている事は 間違いかな
誰かの作った道の上 行き止まりのその先に
海が広がって月は輝いて 君は振り向いて僕を見る欲しい物がなくなって それでも次の夢を見る
だけどそのページには 何も書いてないよ
等身大やら自然体やら そんなに怪しい言葉はない
誰だってそれなりの仮面は付けるものさどうして哀しい事ばかり 人は覚えているのだろう
どうして哀しい事ばかり 人は忘れないのだろう
ジャズとバーボンが似合うように 意味を探しても意味はない
ただ感じるだけ それでいいじゃないか
ただ感じるだけさ それじゃ不満なのかい?
どうしようもない哀しみに 理由もなく包まれた
僕が行こうとしてる道は遠いのかなどうしようもない哀しみに 理由もなく包まれた
僕がやろうとしている事は間違いかな
誰かの作った道の上 行き止まりのその先に
海が広がって月は輝いて 君は振り向いて僕を見る
海は広がって月は輝いて 君は振り向いて手招きをするどうしようもない哀しみに / 斉藤和義
今年のクリスマスはどうすっかなぁ。
ばあちゃんものすごいそっくり!!!
そうかな?
とってもでっかい手で。いい顔で笑います。