ぼくはすべての仲間を誇りに思うのだ。
ふとしたきっかけをもらって。日々自分の中にある想いを文章にしたので残しておこうと思う。
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ぼくのまわりはいい男いい女があふれてる。
ほんっとに悔しくなるくらい。
まぁ少し年上の人々が多いのだけど、年は関係ないな。
おれあの年になって、あんなにすてきな男になってられるだろうか。
あんなふうに大切な人と幸せでいられるんだろうか。
その前に好きな人と一緒にいれるのか？
あんなに誇りと責任を持っていられるか、自分に仕事に日々に大切なひとに。
みーんな僕よりすてきな一面を持っていて。
それぞれ勝手にライバルだ。勝手に負けたくない。w
そんな仲間に囲まれていることはぼくにとって幸せで。
彼らがとても自然にさらりとそこにそうあるように。
僕も仲間にとってそんな存在でありたいと。
日々そう思うんだ。
♪ Now Playing : たしかなこと / ウルフルズ
ｳﾁの周りのも最高の友達がｲｯﾊﾟｲいるよ
この人らのおかげでｳﾁは今こうしていられるんだなぁって思う
たまにﾑｶﾂｸこともあったりすけどそれよりｱﾘｶﾞﾀｻが上回って
だってこんな口の悪い、意地っ張りｯﾊﾟﾘｯな女に付き合ってくれる人たちって神様みたいだよ
ｳﾁの友達もｳﾁんことこんなって思ってくれてるといいなぁと思いながらすごしてます
>あやんころん
最高の友達って言葉だけで嬉しくなるなぁ。